更新日 : 2017年10月01日
コロナ禍に入った後、初めて3年ぶりに福岡市医師会サッカー大会が開催されました。
職員、職員家族らから招集された那珂川病院代表チームが大会を盛り上げました!
〇勝 VS 福岡市医師会チーム
福岡市医師会様、何から何まで準備していただき、ありがとうございます!
Goals: 浦本笙太1,2、橋本斗雅1,2,3,ハットトリック!、野上拓哉1,2、高木考暢1
試合経過:那珂川FCのキングカズこと、樋口広行最年長出場記録更新!
開始8分ベテラン山下浩明と共に惜しくも交代。
終了直前オーバーエイジ枠の松本正英もシュートするもキーパー正面!
〇勝 VS 福岡Jアンクラス
那珂川病院も福岡の女子プロサッカーチーム、福岡Jアンクラスを応戦しています!
Goals: 橋本世那1,2、橋本斗雅4
〇勝 VS 牟田病院
セルティック風ユニフォームに彩られた強豪チームと対戦、3連勝!
Goals: 橋本世那3、橋本斗雅5,6,7ハットトリック(本日2回目)、浦本笙太3
試合経過:守護神廣松達季がスーパーセーブを連発!この日3試合、無失点完封!
世代交代で台頭した橋本玲央のボランチ才能が開花し、兄弟へつなぐパス!
宮口晃貴ペナルティエリアへ股抜きで切り込むもネイマールとなった。
ワールドカップイヤーに伝説の那珂川病院代表チームとなりました!皆さん、ありがとうございました。
那珂川病院のゴールシーンを一挙公開!
(選手のメンタルヘルス不調に配慮し、失点シーンは割愛しております。)
●第1試合 vs南川整形外科 2対ロック!
後半直後、U15山下健太がセンターラインすぐ後ろからロングシュート!ゴール右上隅に突き刺す40mGOOOOOAL!
後半6分、宮口崇平がGOOOOOAL!
●第2試合 vs 原土井病院 3対GO!
前半5分、宮口崇平が2試合連続GOOOOOAL!
後半5分、山下翔太10歳が大人三人抜きからGOOOOOAL!(最年少ゴール記録)
後半7分、山下翔太が大人五人抜きGOOOOOAL!(1試合2ゴール)
自転車部の選手を紹介。
大内田医師:ラーメンを食べに久留米まで自転車で行く強者。
稲生理学療法士:尋常ではないスピードで、笑いながら峠を登っていく。
上本臨床工学技士:ソフトボール部所属だが、年齢の為か?眼が追いつかないそうで、自転車部へ。
菅看護師:陸上部のレジェンド。スピードが速く、持久力もある。方向感覚はどうだろうか?
(陸上部2018.3.18 参照)
竹内医師・宮崎薬剤師:「さが桜マラソン」参加
林田管理栄養士:「ソウルマラソン」参加
そして、もう1名。陸上部を語る上で欠かすことのできない、伝説の男(レジェンド)がいることを忘れてはいけない。「さが桜マラソン」にメディカルランナーとして参加予定だったキャプテン菅看護師だ。会場へ自転車で向う為、5:30に出発するも、、、まさかの迷走。気付くとなぜか大川市にいるというミラクルでマラソンに参加できなかった。愛する妻からは、今後自転車でのマラソン参加禁止を言い渡されてしまう。「ヤフオクドーム・リレーマラソン」出場から発足した陸上部、10数名だが、あれから6年が経ち、近年はフルマラソンへ参加するスタッフも増えた。最近では、陸上部へ招集されまいと菅看護師の顔を見ると逃げるように早歩きになるスタッフも増えた。しかしながら、「それも一種の競歩だ!」と健康運動促進のため、負けじと部員募集するレジェンド、菅看護師であった!!
天神警固公園~糸島市 約30km
小雨のため残念ながら約20kmでの酒蔵到着となった。
到着後は中年から壮年の"恋バナ"に花を咲かせた。さらに、地ビール飲み比べ「か・ら・の」日本酒へとゴールを切った!!
●第1試合 VS原土井病院 1-2 セットカウント
●第2試合 VS西福岡病院 0-2 セットカウント
●第1試合 VS若久病院 9-15、2-15
●第2試合 VS福岡保養院 15-12、7-15、12-15
1セット先取するも惜敗。保養院のレンタル選手利用ルールにより、勝ち上がり2位リーグへ。
●第3試合 VS原病院 9-21、11-21
●第4試合 VS西岡病院 6-21、8-21
みんなで一生懸命戦ったら、たとえ負けても、楽しい仲間達とのいい思い出になっぞ!
次はぜってえ負けねえ!みんなの力をおら達に分けてくれ!ぜってえバレーボール部に参加してくれよな!
H29.5.13(土)福岡市立南体育館にて、南区事務長会バレーボール大会が行われました。
毎回、試合前に必死の声掛けで、精鋭メンバーが召集されます。今回は、頼もしい控え選手や、アタッカーが3人もそろっており、近年にない精鋭となりました。が、しかし・・・
要となるセッターがいません。急遽、白羽の矢が立った選手に試合が成り立つのか一抹の不安も感じましたが、天性の運動神経でメキメキ上達し、「ライト」と言いながら
「レフト」に上げる高度な技で、相手も見方も翻弄・・・最後の試合で、勝利を勝ち取ることができました。
こんな感じで、和気あいあいとしています。興味のある方、運動したい方、是非一緒にバレーボールをしませんか?
オリックス時代のイチローを彷彿させる芸術的なワンバウンド打法で魅せた大久保。
夜のホームラン王長元が3四球と警戒される中、昼のホームラン王森山が1日2ホームラン。
アーチストのスイングでピッチャーゴロを山口潤が打てば、INADAもノーヒットなのにスコア表を
見るとなぜか2打点をあげるチームバッティング。特にチャンスに弱い宗田が悲しい顔をしながら
ベンチに帰ってくる姿が一番印象に残っている。特に活躍した選手を挙げるなら、久保さん、原さんの女性ピッチャーコンビ。
2017のわがチームのシーズンを振り返ると、エース左腕新竹が不慮の事故により右前腕の骨折にて今季絶望。樋口事務長兼球団オーナーがドラフト1位で久保果樹選手を獲得。
打ってよし、守ってよし、投げてよしの大谷を超える三刀流の選手。今年は最多勝を獲得し新竹の穴をしっかり埋めてくれた。
原さんも実は褒められると伸びるタイプだと分かり、キャッチャーがおだてまくった試合で完投勝利を決めた際にはもっと原さんに優しくすべきだったと反省した。この2人の活躍があり、事務長カップで優勝することができた。
最後にチャンスに弱いと散々文句を言い続けられた男・宗田圭右。記録を整理するまで気付かなかったのだが、事務長カップでチーム最多の8打点。悲しい顔に騙されていたが、しっかり活躍していた。
今回の教訓。人を印象で判断してはいけないんだということ、そして人には優しくしてあげようということ。優勝することで人間としてまた1つ大きく成長できたいい大会だった。
○ 第1試合 VSメモリーズ 7-1
原がまさかの逆転二塁打!久保投手が初回から飛ばし、魂の投球でねじ伏せた。
○ 第2試合 VSスターベアーズ 16-3
1番から4番まで原一族で固めるという、いやらしい戦法で圧勝!
● 第3試合 VSアパレラーズ 2-5
久保が二刀流で投打に活躍。原一族の浅田による同点の一発で盛り上がるも、加点され惜敗。
● 第4試合 VSシルバーバックス 2-3
久保が魂の投球で魅せるも、大久保(大きい久保)が7打数5安打と点数に関係ない所で大暴れし、惜敗。
以上、健闘むなしく残念ながら3位。敗因としては、主力である馬場、上本、森山、宗田(笑)が参加できなかったこと。それにつきる。