何なんでしょうねー、FCM。
打ち合わせの段階から
FCMで送られてくる資料の数々。
わかりにくいですねー。FCM。
⇒フットケアミーティングのことなんです。きっと。
てことは…
フットケアチームはFCT?
フットケア外来はFCG??
というわけで
『第6回那珂川フットケアミーティング』が先週行われました。
まず最初の演者は当院でもご活躍中である義肢装具士の有薗泰弘氏↓↓
フットウェアの重要性がヒシヒシと伝わって参りました。
これからは私も足に優しい靴を履きたいと思います。
いつもありがとうございます
続きましては、どこかでみたことのあるこの笑顔↓↓
そうです。この素敵な笑顔の持ち主は
福岡大学病院内分泌糖尿病内科の濱之上暢也先生。
以前も当ブログに登場していただきました。 ⇒こちらをポチッと。
このたび「フットケアと糖尿病」という演題をお持ちになり
早速、那珂川病院に恩返しに?やって来ていただきました
こちらは決してバナナの叩き売りをしているわけではございません
今回の座長である当院の竹内一馬医師が糖尿病療養指導士の方が何名くらい
来られているのか、挙手してもらっているところでございます
で、いよいよ最後の特別講演は
済生会福岡総合病院の心臓血管センター/大動脈センター 循環器内科部長である
芹川威先生の登場でございます↓↓
会場には芹川先生といろんな関わりのある方がご来場されており
竹内医師から20年位前の話などを交えた紹介がありました。
講演では最新のインターベンション治療のお話などをしていただき
会場内のほとんどが息をのみ、芹川先生の講演に吸い込まれておりました。
もちろん、記念撮影も欠かしません
(男ばかりなので気持ち小さめに処理してみましたw)
おかげさまで、過去最高である100名弱の来場者があり、とても有意義な会となりました。
この会にご協力いただいた方々、どうもありがとうございましたm(_ _)m
次回、第7回那珂川フットケアミーティング開催は平成26年4月17日(木)の予定です
<ホームページ委員 吉田>