定点あたりの患者報告数が福岡地区で"37.57人"と
インフルエンザが一気に警報レベルに達したそんな中、
看護師で日本糖尿病療養指導士でもある井上順子さんが
フットケア外来の見学に来られました。
こちらは義肢装具士の有薗さんが靴を合わせているところです。
有薗さんの小道具を隠し撮りさせていただきました↓↓↓
いつも思いますがコレ凄い技術です
その光景を老婆心ながら見守る竹内医師・・・。
嘉数看護師の処置にもつき率先してお手伝いしてありました。
最後はお決まりハイちーーーず!!!
で、お疲れさまでしたー!!! なところなのですが、
井上さんに帰り際、階段でお会いし、階段でコメントをいただきました。w
「今日は教科書で学んだことがいろんな症例を通して見れたのと
靴に関しては講演では聴いていましたが、患者さんとのやり取りや
靴の調整、診療の流れがわかりとても勉強になりました」
「来て良かったです!!」とのこと。
そんな言ってもらえるなんて・・・
井上さん・・・
来ていただいて良かったですぅ~!!!
<ホームページ委員 吉田>