家庭菜園 宴の後・・・
コロナ休みが終わり、主が愛娘(中学2年)からオットとなった、我が家の家庭菜園・・・
愛娘から、『何を植えたか、教えない!!でも、お世話はしてね』と託された一画があります。
ま~ オットは、愛娘に甘々なので・・・反抗期なのに、カワイイらしい・・・
なので・・・オットが、家庭菜園の残骸のお世話をしています。
キチンとお世話してくださいね~ 耕作放棄地になりますよ~
そんなある日・・・・
ヤッタ~
何を植えたか分からない一画から、芽が出てきた・・・とのこと・・・
オットもお世話した甲斐がありましたね~
更に数日後・・・ツタも伸びてきた・・・とのこと
あぁ これは・・・
植物に疎いオットを急かして・・・支柱を立てて、ネットも張って・・・
緑のカーテンできるかな??
お世話をすることを放棄した愛娘は、ゴーヤを植えてました。
ゴーヤ・・・我が家は、ゴーヤの消費量が少ない・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)
ワタシ以外は、ほとんど、食べない・・・
・・・と 言うことで・・・・
愚息&オットにも食べて貰います。
と~ぜん、愛娘にも食べて貰います。責任を兼ねて・・・
タカコ:ど~して、ゴーヤを植えたの???
愛娘:ゴーヤは、育て易いらしい。だから植えてみた・・・
少しは、食べるし・・・
タカコ:育ったら、食べないといけないよ。それも責任だよ。
オット:ゴーヤの輪切りって、虫みたい・・・
愛娘:ヒャー 想像したら、ゴーヤ食べる気が失せてきた・・・
オット:あの凹凸がさ・・・アマゾンの・・・
愛娘:食べたくない~。触りたくもない・・・
タカコ:オットは、何故そんな事を言うのかね
収穫後の愛娘、愚息、オットのお弁当は、ゴーヤ三昧だな。
クックパッド見なきゃ。
<タカ タカコ>