ももピッ!
1/21(月)~22(火)の2日間、RKB毎日放送『今日感テレビ』から
竹内一馬医師のフットケア外来へ取材のお客様が来られました。
初日はディレクターと撮影クルーの方々が来られ
竹内医師の処置や外来フットケア看護師の処置などを撮影されてありました。
初診患者さんからのお言葉も頂戴してありました。(詳しくは1/31の放送をご覧ください)
2日目、古田厚子さんによるレポーター取材。
このシーンは…。(あっ!詳しくは1/31の放送をご覧ください)
患者さんにインタビューもされてました。
ここで古田さんが…。(えーーっと…詳しくは1/31の放送をご覧ください)
古田さんの足の診察風景です。
古田さんの足は…。(書きたいけど。これも1/31の放送をご覧ください)
義肢装具士さんによるフットプリント体験もされてました。
とにかく1/31(木)午後1:55~の放送をご覧ください!!!
2日間にわたる約5時間の取材でしたが、この模様は
1/31(木)午後1:55~2:40の間に
約25分間にまとめられ放送される予定です。(他に大きなニュースが入ってこなければです)
なので今のところは内緒!!
ということで
ももピッ!なのでした。。。
※平成25年2月22日~24日に博多駅で開催される学会等のご案内です。
(↑↑クリックしてご覧ください)
<ホームページ委員 吉田>
1/25(金)の花は"みみな草"、花言葉は"純真"。
本日、久留米市田主丸町にあります田主丸中央病院から
院長の鬼塚先生をはじめ8名のお客様がお見えになりました。
現在、田主丸中央病院は外来の改修工事を行っているとのことで
当院の電子カルテと呼出しシステムを中心に運用面を見学・ヒアリングされました。
人と伝票の流れ等を検討し、ムリ・ムダ・ムラなく回るスムーズなシステムを作り
患者さんの待ち時間を軽減、医療機関にとってはとても悩ましいことなんです。
田主丸中央病院と当院とでは外来の規模が違うでしょうが
少しでもお役立て頂けると幸いです。
最後に、恒例にしてしまいました写真撮影です
(鬼塚明子先生、外来の主任さん、花言葉のように写られてます)
リニューアル後の田主丸中央病院の外来がスムーズに流れますよう心より願っております。
本日はどうもお疲れさまでしたm(_ _)m
また、いつでもお越しください
<ホームページ委員 吉田>
1/23(水)、ワンツースリーと尻上がりな良き日に
福岡市博多区千代にあります木村病院から5名のお客様がお見えになりました。
今後、生活習慣病予防健診を新たに始められるとのことで
健診者の動線部分の確認や様々な運用面を見学・ヒアリングに来られました。
↓↓生理検査室や放射線部での見学
健診システムの見学↓↓
とても熱心な質問が飛び交っておりました。
恒例の記念写真です
左から、放射線科科長の真崎さん、クラークの浅山さん、副院長の宮崎先生
医事課係長の小野さん、検査科係長の伊藤さん
どうもお疲れさまでしたm(_ _)m
よそよそしくご紹介させていただきましたが、
今後とも親しいお付き合いをよろしくお願いいたします。
<ホームページ委員 吉田>
随分寒くなって参りましたね
インフルエンザ&ノロウイルス感染には充分にご注意ください
(マスク、石鹸での手洗いで予防に努めてください)
先日『ドクターズアイ』の方が東京から取材にお見えになりました。
(ドクターズアイ…全国の病院や調剤薬局に配布される季刊雑誌で4万部発行されています)
当院、血管外科の竹内一馬医師の1日の診療風景を取材されたのですが
ボリューミーな外来診療にとても驚かれたとのことでした。
こちらはフットプリントです↓↓
義肢装具士さんにより、足のどこに負担がかかっているかなどが採型されます。
これらの情報をもとにヒアリング等を行いオリジナルのインソールや靴が作られます。
このように、フットケアは医師、看護師、義肢装具士、靴屋さん等との連携で
地道に行っていく必要があります。 (もちろん患者さんもです!!)
フットケア外来の診療は時間内により多くの患者さんを診れるよう
竹内医師自らが各ベッドを動き回るようなスタイルをとっています。
(徐々に昼食の時間が削られていく竹内医師)
この取材でエディターの方が患者さんの声というものを聞いてあり
私も初めて直接患者さんの声というものを耳にしたのですが・・・
(他医にて足の切断を宣告されていて)新聞を見たら竹内医師の記事があり
フットケア外来を受診、足の切断を免れたという方。
竹内医師やフットケア担当看護師から毎回いろいろな知識を教えてもらえるのを
楽しみに1時間以上かけ遠方から来院されてある方。
かかりつけの先生は忙しくて足の裏まで診てくれないとおっしゃる方。
それにすかさず「それ僕が暇みたいじゃないですか!」
と冷静に突っ込む竹内医師…。
最近薄らいでいると言われる
医師と患者さんとの心の繋がりを感じました!!!
4月頃発刊の"春号"に掲載されるとのことです。。。
※ 参考までに2013年2月に博多駅で開催される学会等のご紹介です。
(↑↑クリックしてご覧ください)
<ホームページ委員 吉田>
11/9(金)、119の日に私の古巣であります甘木中央病院から
医療介護連携室長の矢野さんが施設基準届出の勉強にお見えになりました。
施設基準ってなーに?という方のために…
◆施設基準とは◆
医療法で定められた医療機関及び医師等の基準の他に、健康保険法等の規定に基づき
厚生労働大臣が定めた保険診療の一部について医療機関の機能や設備、診療体制等の基準を
定めることにより、病院において安全面やサービス面等を評価したもの。
と定義されています。
当院の施設基準についてはこちらのページの下の方をご覧ください。
(これら届出のひとつひとつに細~かな基準があるんですよ!)
今回、矢野さんが勉強に来られたのは、施設基準届出に際しての当院の人員配置や
定められたカンファレンスの内容・記録面、その他運用面に関すること全般です。
当院、下川院長の『お客様には惜しみなく何でも教えてあげるように』という教えのとおり
たったの1時間で惜しみなく伝授いたしました。
矢野さんは過去にも当院に数回勉強に来られてあり(休みを使って)
来られるたびに甘木中央病院への忠誠心をいつも感じます。
またいつでもお越しくださいね!!!
<ホームページ委員 吉田>