回復期リハビリテーション病棟協会 研究会に参加してきました!!
2月2日~3日に岩手県で行われた
第31回 回復期リハビリテーション病棟協会 研究会に参加してきました。
さすが東北!
川端康成の雪国を連想してしまうほどの白銀の世界でした。

今回は、リハビリテーション部より
理学療法士 小西、同じく理学療法士 新竹、言語聴覚士 東納の3名が参加し、
小西 勉 『当院回復期病棟における退院支援状況の均一化を図る取り組み』
新竹 裕文 『当院回復期リハビリテーション病棟における呼吸ケアの標準化に向けた取り組み』
東納 嘉寛 『当院回復期リハビリテーション病棟における摂食機能療法について~看護師介入の効果~』
これらの内容で、口述発表を行いました。
立ち見が出るほどの会場で、とても緊張しましたが、
会場の皆さんにとても真剣に聴いて頂けました。
また、我々も他医療機関の取り組みを学ぶことができ、刺激を受けた2日間となりました。
ここで学んだ事を現場で活かしていきたいと思います。
発表当日は、古賀先生もかけつけて頂き、
とても心強かったです。

<言語聴覚士 東納 嘉寛>