Ｉ田：タカコ　最近グダグダ日記のクオリティ下がってるだろ

　　　　　手を抜くなや

タカコ：

　　　　　はっ!!　Ｉ田さん。良くわからんけど・・・

　　　　　 Ｉ田さんが言うなら、そ～なんだ～　へ～

Ｉ田：おぉ　他人事・・・テメー　自分で考えろや

タカコ：やれやれ・・・それなりのクオリティの文才があるなら・・・

              　そっちの方向に進んでますよ。。。。ネタをくれ。くれ。くれ。

　　　　　『文句があるなら、ネタをくれ』

　　　　　『文句があるなら、自分で書け』

Ｉ田：おぉ　何時になく強気。

　　　　　・・・じゃぁ　今回は、私がひとつ・・・

 

 

Ｉ田：え～　私事ですが・・・

　　　　　地下鉄＆電車で通勤しておりますので、その話をひとつ・・・

タカコ：あぁ　良く『電車が遅延した』って、遅刻の言い訳してますよね。

　　　　　　いいのかな～？？？　心は、痛みませんか？？？

　　　　　　そうそう・・・年配者に席譲ってくださいね～

Ｉ田：はぁ～　遅刻なんかしね～し！！　年配者に席譲ってるよ

タカコ：そ～いえば・・・

　　　　　　那珂川病院導入の勤怠システムは、インチキが、判りますよ～

　　　　　　インチキは全てお見通しですよ。そこのアナタ！！　判ってますよ！！

　　　　　　大切なものを失ってますよ～　アナタですよ ！！

Ｉ田：インチキしないし！！　そもそも、遅刻しませんから！！

タカコ：さ～ぁ　ど～だか・・・ホントのところは、ワカラナイネ・・・

　　　　　　小っちゃいインチキなんか、しない方がい～ですよ。

　　　　　　ど～せするなら、おっきなインチキしちゃえば～？？？

Ｉ田：はぁ～

　　　　　気を取り直して・・・私は、電車で通勤しておりまして・・・

　　　　　駅のベンチに忘れ物の傘が・・・

　　　　　う～ん　見ないふりをするか、駅窓口までもっていくか？　迷うところです。

　　　　　さて、ど～したものか？　と、迷っていると・・・

　　　　　サラリーマン風の方が、颯爽と手に取り・・・駅窓口へ・・・

　　　　　あぁ　ど～して迷ったのか？？？　

　　　　　その日は、1日中、迷った自分に対し、悶々としておりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・以上　です。

 

タカコ：それで？？？　まさか・・・それで終わり？？？

Ｉ田：それだけですけど。。。なにか？？？。。。。

タカコ：『Ｉ田の優柔不断日記』？？？

　　　　　　『Ｉ田の・・・それだけ日記？？？ 』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・酷いね。　

 

　

 

＜タカ　タカコ＞

モゾモゾ、モゾモゾ、ゴソゴソ、ゴソゴソ

ちぇ・・・と、なります。

最近・・・オットが『貧乏ゆすり』をしているようで・・・

鬱陶しい・・・

私の精神上、良くないので・・・

それとなく、止めるよ～に伝えると・・・

『足趾が、ムズムズする・・・違和感が・・・』と、イマいち要領を得ない回答が・・・

あ”～　ちゃんと説明してよね

ひょっとして、水虫？？？

バスマットを別にして、素足厳禁にして・・・床掃除も徹底しなくては・・・等々

だぁ～　めんどくさい・・・

・・・・と、思いきや・・・赤黒く腫れた足趾・・・『しもやけ』になったよ～です。

彼は、数年ぶりに『しもやけ』になったそうです・・・

まぁ～　水虫でなくて、ひと安心ですけど。。。

あとは、自分で何とかしてよね。我慢するなり・・・

兎に角、モゾモゾ、モゾモゾするのは止めてよね　イライラする＆見苦しい・・・

そんなオットのモゾモゾ、モゾモゾする様子を憫笑していたのが・・・

愛娘・・・(-_-)(-_-)(-_-)

そうなんです。彼女は、毎年『しもやけ』になるタイプ・・・

と～ぜん　今年もなっています。彼女の足趾は、赤黒く芋虫みたく、腫れています・・・・

今までは、家族の誰も『しもやけ』の辛さを分かってもらえないって言ってました。

 

暖かくなるのが早いか、私のイライラが爆発するのが早いか・・・

 

タカコ：お！！　今回もＩ田ワールド炸裂ですね。

Ｉ田：Ｉ田ワールド　はぁ～

 

 

＜タカ タカコ＞

Ｉ田：タカコ！！　タカコのグダグダ日記、最近更新してないだろ

　　　　  手抜きか？？

タカコ：あっ　　Ｉ田さん。ちょうど今から更新しようと思ってました。

　　　　　  ほんと～に。今から取り掛かろうと・・・

　　　　　  決して、失念しておりません。失念しておりません。　　

Ｉ田：それって、よく聞く言い訳だよね　忘れてた？？

タカコ：チッ　Ｉ田さんが、喧しいので、それでは更新を・・・

Ｉ田：はぁ～　タカコ　テメー

 

 

我が家の愛娘（中学2年）は、学校で百人一首大会があります。

予選を経ての本選があります。

タカコ：やっ　百人一首ですか・・・彼女は・・・苦手だと思う・・・

　　　　　  しかも、1月ではなく、微妙にズレた2月にですか・・・　

・・・が、親の予想とは違い・・・予選を突破し・・・

タカコ：おぉ！！　いや～彼女には、いつも驚かされますね。

　　　　      いろんな意味で・・・

そ～なると、俄然やる気になった、彼女・・・練習を始めました・・・

百人一首の独特のテンポの朗読を家中に響かせて・・・

タカコ：う”～　百人一首が耳に残る～　つらいかも・・・

               折角、やる気スイッチ入ったから・・・ここは、我慢。我慢

く～　ツライ　

あの独特のテンポ。

う”～　そして何よりも、毎回同じ個所を間違える・・・　　　　  

聞いている方が、覚えてしまう

 

そんな状況が続くこと、数日・・・百人一首大会も終わり・・・

愛娘の百人一首熱も冷め、静かな日々が戻った・・・と、思いきや

オット＆愚息、そして私の頭には、百人一首がリフレインする日々・・・

・・・ツライ・・・です。早く、頭から離れてクダサイ。

あ”～　具合悪くなりそ～　

耳から入る情報って、恐るべし！！

 

 

そ～いえば、イライラする音ってありますよね～

因みに・・・私は、新聞紙をめくる音・・・

Ｉ田：ついでに、私がイラつくのは、タカコの手抜き＆お気楽なところ　

タカコ：へっ　気にしない～♫　気にしない～♬　

　　　　　 あんまり怒ってると・・・髪が・・・家出するよ・・・

　　　　　  髪は、家出すると、戻ってきませんよ～　

Ｉ田：　

 

 

今年もＩ田さんの小言・・・多そうですねぇ～　気にしないけど。。。

 

＜タカ　タカコ＞