当院は救急告示病院です。急患は24時間いつでも受診可能です。
内科ではそれぞれの医師に循環器科、消化器科、総合診療科の専門領域を持っています。 また一方で多彩な症状で来院されるすべての内科患者さんに対応できるようにしています。 内科診察の基本をふまえ、内視鏡、超音波、CT、MRIなどの検査機器を用いた診療を目指しています。
胃痛、吐き気、下痢などの消化器症状に対する診断・治療をはじめ、胃・大腸内視鏡、X線透視など消化器系全般の検査をおこなっています。また、早期消化器癌・ポリープの切除や胃瘻造設などの内視鏡的手術、吐下血などに対する緊急内視鏡治療、消化性潰瘍に対するピロリ菌除菌療法、消化器癌検診にも取り組んでいます。常に丁寧で分かりやすい診療を心掛けています。
大腸ポリープ切除術を施行するには、従来入院が必要でした。 当院では切除後に出血リスクが低いポリープに対し、外来にてポリープ切除を行うことも出来るようになりました。 健診の便潜血検査で、大腸カメラ検査を勧められている方も、ぜひ一度当院消化器内科を受診してみてください。
《利点》 大腸カメラ検査は下剤を多く飲んで大腸の中をきれいにして行う検査です。 患者さまの有するポリープが外来で切除可能であった場合には、以前のように再度検査をして切除する必要がなくなり、検査の回数を減らすことができます。
《欠点》ポリープ切除を行うため、偶発症(後出血や消化管穿孔など)のリスクがあります。
日帰り大腸ポリープ切除が可能 ・10mm未満で非有茎性(茎を有しておらず出血リスクが低いと診断される)ポリープ
日帰り大腸ポリープ切除ができない場合 ・10mm以上のポリープ ・有茎性(茎を有しており出血リスクが高いと診断される)ポリープ ・小さくても癌の可能性があるような、表面が陥凹したポリープ ・ひだの上にあり一括切除が難しいと診断されるポリープ ・数が多く、検査時間が長くなり一度に切除できない場合 ・抗血栓薬内服中の方
最後に 切除日から3日間は消化に良い物を食べるように心がけて頂き、1週間は飲酒や激しい運動はお控えください。 外来での問診や治療後の結果説明は、経験豊富な内視鏡専門医が一貫して行いますのでご安心ください。
循環器内科は高血圧、高脂血症、糖尿病を始めとする生活習慣病の診断、治療及びそれから波及する冠動脈疾患、心不全、不整脈、脳血管障害、末梢血管障害の予防、早期発見、治療を主に担当しています。日々の診療とともに心電図、胸部レントゲン、心臓超音波、トレッドミル検査、ホルター心電図、冠動脈CT等の諸検査を施行し、必要であれば高度専門病院へ紹介するなどの病病・病診連携もおこなっています。
「尿に蛋白がでていますよ」とか「ちょっと腎臓が悪いかも」と言われてもほとんどの人が無症状のため放置し、その一部の人が慢性腎不全となり透析療法が必要になりますが、「蛋白尿」と言われた時にきちんと治療すれば、多くの場合透析が必要になるほど悪化することはありません。早期発見・早期治療が必要なのです。腎臓・尿に関して不安や質問のある方は、お気軽にお尋ねください。
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